損益計算書
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解説
損益計算書とは、「収益」と「費用」から会計期間(1年間)でどのくらい稼いだかの「利益」を示すデータです。白色申告では、損益計算書のことを「収支内訳書」と読んでいます。

なお、会計期間の始めを「期首」、終わりを「期末」または「決算日」、今年の会計期間を「当期」、去年のを「前期」、来年のを「来期」といいます。
損益計算書の項目
■収益(貸方)=収入のあった全てのお金
収益=売上

■費用(借方)=収益を得るのに費やしたお金
費用=売上原価+経費

■利益(借方)=収益−費用=実際に稼いだ金額
確定申告では、対象が企業ではなく個人なので利益ではなく「所得」と呼んでいます。

(1)収益>費用のとき 当期純利益という

(2)収益<費用のとき 当期純損失という
分類表
下記に損益計算書を借方と貸方に分類した表を示します。(実際はこのような分類をして示されていないが、後で述べる仕訳をするのに必要となるので掲載します)

損益計算書
借方 貸方
費用 B円 収益 A円
利益(所得) C円

A=B+C
C=A−B
ルール
貸方 = 収益
借方 = 費用 + 利益(所得)

収益 = 費用 + 利益(所得) 
利益(所得) = 収益 − 費用
貸借対照表と損益計算書の関係
期首の資本(純資産)+当期純利益(or損失)=期末の資本(純資産)


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