修繕費
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勘定科目『修繕費』
機械、自動車、建物の修理代や維持管理費用です。
修繕費にならないもの
一般に修繕費といわれるものでも資産の使用可能期間を延長させたり、資産の価額を増加させたりする部分の支出は、所得税法上、資本的支出になります。

■原則として資本的支出になるもの

(1) 建物の避難階段の取付けなど、物理的に付け加えた部分の金額

(2) 用途変更のための模様替えなど、改造又は改装に直接要した金額

(3) 機械の部分品を特に品質又は性能の高いものに取り替えた場合で、その取替えの金額のうち通常の取替えの金額を超える部分の金額

■必要経費になるもの

(1) おおむね3年以内の期間を周期として行われる修理、 改良などであるとき、又は一つの修理、改良などの金額が、20万円未満のとき。

(2) 一つの修理、改良などの金額のうち、資本的支出か修繕費か不明の金額がある場合で、その資産の前年末の取得価額のおおむね10%相当額以下であるとき、又は一つの修理、改良などの金額が、60万円未満のとき。

【参考サイト】
修繕費とならないものの判定
仕訳
修繕費は、費用なので

増えると借方
減ると貸方

に仕訳します。
■事業用自動車の車検代10万円を現金で支払った

修繕費が増える → 費用が増える → 借方
現金が減る → 資産が減る → 貸方

借方 貸方
修繕費 100000円 現金 100000円


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