当座預金
貯金節約生活 > 複式簿記 > 現在のページ


勘定科目『当座預金』
当座預金は銀行預金の一種ですが、預金の利息がつかないことや預金を引き出すのに小切手を使うことが特徴的な預金です。つまり、当座預金は利息がつかない小切手で引き出す口座です。

■小切手
小切手とは、銀行に「この小切手を持ってきた人に私の当座預金からお金を払ってください」とお願いする紙片をいいます。小切手に必要事項を記入して渡すことを「振り出す」といいます。
仕訳
■通常
当座預金は資産なので、

増えたら借方
減ったら(小切手を振り出したら)貸方


に仕訳します。

■小切手を振り出したら(自己振出小切手)
小切手を振り出してもすぐに、小切手を現金に換金するとは限りません。しかし、いつでも換金できるので実際には当座預金が減っていなくても小切手を振り出した日に仕訳するのが原則となっています。小切手を振り出すと、当座預金の資産が減るので貸方に仕訳します。

■小切手を受け取ったら(他人振出小切手)
自分ではない他人が振り出した小切手は、すぐにお金に換金できるので現金として処理します。

現金(小切手)が増える → 資産が増える → 借方
■現金100円を当座預金に預け入れた

当座預金が増える → 資産が増える → 借方
現金が減る → 資産が減る → 貸方

借方 貸方
当座預金 100円 現金 100円

■商品100円を仕入れ、代金は小切手を振り出して支払った

仕入が増える → 資産が増える → 借方
当座預金が減る → 資産が減る → 貸方

借方 貸方
仕入 100円 当座預金 100円

■商品100円を売り上げ、代金として小切手を受け取った

売上が増える → 収益が増える → 貸方
現金(小切手)が増える → 資産が増える → 借方

借方 貸方
現金 100円 売上 100円


HOME > カテゴリートップへ > ページ先頭へ


Copyright (c) hptit All Rights Reserved.
アクセスランキング