売掛帳
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得意先別の売掛金の増減や残高を記帳する帳簿です。帳簿では、「売上金額」、「回収金額」、「残高」の項目で記載されています。
帳簿のつけ方
売掛帳サンプル
日付 伝票NO 相手勘定科目 摘要 売上
金額
回収
金額
残高
○月○日 数字 他方の勘定科目 具体的な取引内容を
簡潔に記述
金額 金額 金額

■日付
取引があった日付を書きます。必ず日付順に上から下に並んでいる必要があります。

■伝票NO(取引番号)
他の帳簿に転記するときに、どの取引内容なのかを明確にするためにつけられる番号で、仕訳帳に記載されている取引順に1から順番につけられます。仕訳帳で確認したとき必ず順番通りに伝票NOの数字が並ぶようにしましょう

■相手勘定科目
一方は必ず売掛金の勘定科目でありますので、もう一方の勘定科目が何であるのかを記載します。何により売上があり、何に回収されたのかという勘定科目を記入することになります。会計ソフトでは、これを記入しないと他の帳簿と連動させられないので必ず記入することになります。

例:売上 → 売上:1000円
普通預金 → 回収:5000円

■摘要
どういった取引がなされたのかがわかるように具体的な取引内容を簡潔に記入します。できるだけ固有名詞を入れるようにします。摘要欄はできるだけ全て書き込みます。空欄が多いとあまりよくないようです

例:A商店から掛けで売上、掛代金回収など

■売上金額と回収金額
売掛金が発生したとき売上金額欄に記入します。
売掛金を回収したとき回収金額欄に記入します。

仕訳帳で言えば、借方に売掛金の勘定科目があるとき売上金額となります。貸方にあるとき回収金額となります。(借方=売上金額 貸方=回収金額)

■残高
残高を記入します。会計ソフトなら自動で記入されるので気にする必要はないです。
日付 伝票NO 相手勘定科目 摘要 売上
金額
回収
金額
残高
2月1日 売上 A商店に
掛けで売上
3000   3000
2月10日 普通預金 B銀行へ
C商店の
掛代金回収
  1000 2000


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