安い自動車保険の選び方
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注意事項
自動車保険を安くする方法

自動車保険(任意保険)には、無事故を続ける優良ドライバーは支払いを安くし、事故を起こし保険を使用したドライバーは支払いを高くするというノンフリート等級(またはノンフリート契約)があります。

ノンフリート等級とは、支払いの割引率を等級により表したものです。基本的に等級は1等級から20等級まであり、新規加入の1年目は6等級からスタートします。等級の数字が上がるにつれて割引率も高くなり、数字が下がるにつれて割引率も低くなります。

等級 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11
割引率(-)・割増率(+) (%)の例 -58 -57 -55 -52 -50 -48 -45 -44 -43 -41
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
-39 -35 -29 -22 -11 -5 0 +10 +20 +38

無事故を続けるドライバーは、1年で1等級ずつランクが上がり、事故で保険を使ったドライバーは、3等級も下がります。なので、等級を上げて支払いを下げたいのならば、事故を起こさないで保険を使わないことです。

重要なポイントは、保険を使わなければ等級は上がり、金額の大小に関わらず保険を使えば基本的に3等級下がることです。つまり、事故を起こしても多少の金額なら保険を使わないでおいた方が、もらえる保険金額以上に支払いを安くすることができるということです。


いろいろな保険をつければつけるほどそれだけ支払いが高くなります。なので、できるだけ本当に必要となることだけを補償してくれるシンプルな保険に加入すると、それだけ支払いを安くすることができます。

また、できるだけ保険を使わない方が支払いを安くできるという結論から、その補償金額が巨額になるような、万が一の事態に自分で支払うことが難しいような補償金額の保険だけに加入した方が良いということです。


リスク細分型保険とは、年齢、性別、運転歴、使用目的、使用状況(年間走行距離など)、車種、安全装備(エアバッグ・ABS・衝突安全ボディなど)、所有台数、地域などという細分化されたリスク要因により支払いを決定する任意保険のことです。

つまり、事故が起こるまたは死傷する確率を先にあげた様々なリスク要因に基づいて確率統計分析することにより、リスク要因によって事故または死傷確率が高い人と低い人に細分化して分類することにより、事故または死傷確率がより高い人は支払いをより高くし、より低い人は支払いをより安くする保険ということです。

以上の説明からわかるように、事故または死傷確率がより低いと思われる人は、リスク細分型保険をご利用なされると、支払いが安くできる可能性があります。なので、そのような方は、リスク細分型保険と銘打っている会社か、またはリスクを細分化している(年齢、性別、運転歴、使用目的などの質問事項が多い)会社をご利用されると良いと思います。


ダイレクト保険とは、代理店を介さないでインターネットなどによって自動車保険を通信販売することにより、会社と直接契約する任意保険のことです。代理店にかかるコストなどが削減できるので、支払いが通常の保険より安くすることができます。とりわけ、インターネット上で全て見積もり&契約すると、インターネット割引として支払いが安くなります。

■割引される特約や制度を利用する
(1)運転者に関する特約
運転者を家族に限定する家族限定特約や、本人や配偶者に限定する本人・配偶者限定特約をつけることにより支払いを安くすることができます。

(2)運転者年齢限定特約
運転する人の年齢(21、26、30、35歳以上)を限定することにより、支払いが安くすることができます。

(3)セカンドカー割引
1台目の保険のノンフリート等級が11等級以上であれば、セカンドカー割引として2台目以降の車の支払いを割り引いてくれる会社があります。他にも会社によっていろいろな条件がありますのでご注意ください。

(4)長期優良割引
運転者年齢限定特約が、26、30、35歳以上のいずれかで、ノンフリート等級が20等級ならば、長期優良割引として支払いを割り引いてくれる会社があります。


以上にあげたもの以外にも、個々の会社では様々な特約や割引制度があります。
自動車保険の選び方
■相手の方(人、モノ)への補償
保険名 最大補償金額 必要性
taijin 無制限 死亡させたりした場合、数億単位のお金が必要となるので絶対に必要で、補償金額は無制限にした方が良いです。
taibutu 無制限 数百万円から最悪の場合、億単位のお金が必要となるので絶対に必要で、補償金額はできれば無制限にした方が良いです。

■自分(人)への補償
保険名 最大補償金額 必要性
jison 1500〜2000万円 全て自分がケガしたり死亡した場合にもらえる保険であり、相手側に支払わなければならない賠償金を補償してくれるものではありません。なので、必ずしも加入する必要はありません。必要と思うものだけを必要な金額分だけ加入してください。
tojou 1000〜3000万円
muho 〜2億円など
jinsi 1億円〜無制限

■自分の車への補償
保険名 最大補償金額 必要性
syaryo 数百万円など 基本的に加入する必要はありません。ただし、高級車の場合は、それだけ盗まれたりする可能性も高く加入した方が良いかもしれません。

■特約
特約名 割引率 必要性
家族限定特約 約3〜5% 家族限定特約か本人・配偶者限定特約のどちらかを、つけることをおススメします
本人・配偶者限定特約 約5〜8%
運転者年齢限定特約 不明 可能ならばできるだけ高い年齢に限定することをおススメします
節約金額
契約プラン 1年間の保険料金(円)
(初心者、普通自動車を想定)
taijin
taibutu
jison
tojou
muho
jinsi
syaryo
× × 4万6000〜5万5000
× 6万6000〜8万
10万〜11万

年間節約金額 =10〜11 − 4.6〜5.5 = 4.5〜6.4万円


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