リスク細分型保険とダイレクト保険
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リスク細分型保険とは、年齢、性別、運転歴、使用目的、使用状況(年間走行距離など)、車種、安全装備(エアバッグ・ABS・衝突安全ボディなど)、所有台数、地域などという細分化されたリスク要因により保険料を決定する任意保険のことです。

つまり、事故が起こるまたは死傷する確率を先にあげた様々なリスク要因に基づいて確率統計分析することにより、リスク要因によって事故または死傷確率が高い人と低い人に細分化して分類することにより、事故または死傷確率がより高い人は保険料をより高くし、より低い人は保険料をより安くする保険ということです。

リスク細分型保険が生まれた背景には、明らかに事故が起こる確率があらかじめ低いと判断される人と高いと判断される人が、同じように同額の保険料を支払わされるのはおかしいのではないか?という考え方から生まれた保険です。

■メリットとデメリット
以上の説明からわかるように、リスク細分型保険のメリットは、事故または死傷確率がより低いと判断された人は、保険料をより安くすることができるというメリットがあります。逆に、事故または死傷確率がより高いと判断された人は、保険料がより高くなるというデメリットがあります。
ダイレクト保険とは、自動車保険を、代理店を介さないでインターネットなどによって通信販売することにより、保険会社と直接契約する任意保険のことです。代理店にかかるコストなどが削減できるので、保険料が通常の保険より安くすることができます。

一般にインターネット割引という名前で割り引かれています。
リスク細分型保険とダイレクト保険
リスク細分型保険とダイレクト保険は、1998年の自動車保険自由化によって生み出された保険商品です。

最初は、主に外資系の保険会社が、代理店を日本国内に持たないという点を活かして、ダイレクト保険(通信販売)+リスク細分型保険により、従来の保険よりも大幅に安くできる自動車保険を販売しました。その後、国内の保険会社も追随するようになりました。

このような経緯から、インターネットを介してダイレクト保険だけを販売している保険会社は、多くの場合、リスク細分型保険となっています。明確にリスク細分型保険と銘打っていなくても、各種リスク要因(年齢、性別、運転歴、使用目的、使用状況、車種、安全装備など)について詳細に質問してきている保険は、結果としてリスク細分型保険とほとんど同じと言えます。


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