光電話(ひかり電話)とは
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光電話(ひかり電話)とは、通信回線事業者が提供する通常のメタルの電話回線網ではなく、光ファイバーのIP電話回線網を使用したIP電話サービスのことです。

通信回線事業者によって、光電話は以下のように名前が違います。

通信回線事業者 光電話のサービス名
NTT ひかり電話
KDDI ひかりone電話
ケイ・オプティコム eo光電話

通信回線事業者が提供する電話回線網による固定電話サービスのため、光電話は固定電話(一般加入者電話)と同じ扱いをされています。

例えば、光電話への通話料は特に記載されていないことがありますが、その場合は固定電話への通話料がそのまま光電話への通話料となっています。他にも固定電話の電話番号をそのまま光電話で引き継いで使用することができます。そのため光電話にすると、固定電話を解約することができます。

光電話とIP電話との仕組みにおける違いは、両方とも同じIP電話技術を使用していますが、IP電話はインターネット回線網(プロバイダ間の専用回線網)を主に使用するのに対して、光電話は通信回線事業者が提供する光ファイバーのIP電話回線網を主に使用しているという違いがあります。
光電話(ひかり電話)の特徴
月額基本料が安い!
NTTの一般加入電話の月額基本料は、1750円程度。それに対して光電話の月額基本料は、無料や525円からと格安です。

通話料が安い!
固定電話(光電話を含む)への通話料金は、距離に関係なく全国どこでも3分8.4円と、固定電話の最大通話料金の3分84円と比較すると10分の1以下、9割引と非常に割安です。

通話先 3分あたりの光電話の通話料金






市内 7.77〜8.4円
(eo同士なら無料
県内市外
県外
携帯電話 34.02〜56.7円
PHS 10.5円/1通話
31.5〜52.5円
IP電話 @特定の条件下
無料
Aその他
7.77〜11.34円
skype

固定電話(一般加入電話)と同じように使えます
(1)固定電話(一般加入電話)の電話番号がそのまま使えます
IP電話では、050から始まる新しい電話番号が与えられて、従来の固定電話の電話番号を使用したいなら固定電話を解約しないで、050の電話番号と併用するという形で利用するしかありませんでした。

しかし、光電話では、従来の固定電話の電話番号をそのまま引き継いで使用することができますので、固定電話を解約しても問題ありません。つまり、固定電話なしの光電話だけで、従来の固定電話の電話番号をそのまま使用できるということです。

(2)固定電話(一般加入電話)の電話機がそのまま使えます
固定電話で使用していた電話機が、光電話でもそのまま使用できます。

(3)通話品質は、固定電話(一般加入電話)とほとんど同じです
IP電話では、回線の使用状態によっては通話品質が低下したり、通話が途切れることがありました。しかし、光電話では、大容量の光ファイバーと音声を優先させる技術により、固定電話とほとんど同じ通話品質を実現しています。

(4)緊急電話(110、119など)やフリーダイヤル(0120)にも電話をかけられます
IP電話では、110や119などの緊急電話や0120から始まるフリーダイヤルにはかけられませんでした。光電話では、緊急電話やフリーダイヤルにかけることができます。ただし、一部かけられない番号があります。

接続付加番号 : NTTひかり電話 eo光電話 KDDIひかりone電話

(5)使用方法は、固定電話(一般加入電話)と同じです
電話をかけるのにパソコンを立ち上げる必要などはなく、一般加入電話と同じように電話をかけられます。

(6)インターネットと光電話の同時利用が可能です
ただし、回線の使用状態によっては通話品質が低下することがあります。

■停電時にはご利用できません
一般加入電話では、電話回線からの電源で停電時にもご利用できますが、光電話は停電すると光電話対応機器の電源が落ちるので、光電話はご利用できません。

■同じひかり電話同士でも通話料が無料にはなりません
IP電話では、同じIP電話同士なら通話料が無料になりました。しかし、光電話では、同じひかり電話(NTT、KDDI)同士の通話でも無料にはなりません。(eo光電話を除く)
光電話のご利用方法
光ファイバーのプロバイダとご契約するときに、付加オプションとして光電話サービスを付加するとご利用することができます。


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