太陽光発電
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■太陽光発電について
太陽光発電とは、太陽からの光エネルギーを電力に変換する装置のことです。主に個人住宅の屋根などに設置されています。環境によい発電装置として、国や都道府県、市町村が助成金を出すなどして普及が促進されています。

■太陽光発電の特徴
(1)設置には、マイホームを持っている家庭で、日当たりが良い屋根が必要。あるいは日当たりの良い場所が必要です。

(2)発電した電力のうち、余った電力は電力会社に送られ、電気を売ること(売電)ができます。なので、場合によっては、利益が出ることもあります。

(3)現在の買取制度は、余剰電力(=発電量−使用量)だけを買い取る制度になっています。

(4)太陽光発電買い取り価格を2009年11月1日から1kwあたり48円と、以前の2倍の価格で買い取っています。ただし、年月が経つに連れて装置の値段も下がるので、後から購入するほど買取り価格も段階的に引き下げられていきます。

(5)民主党は、太陽光発電買い取りを余剰電力に対してではなく、全発電量に対して買い取る方式を推奨しており、将来的に実現する可能性があります。

(6)国と地域によっては都道府県、市町村などで助成金が出されています。

(7)初期費用は、太陽光パネルなどの数によって変化して、約100〜400万円程度かかります。約30年間でのメンテナンス費用は、約30万円程度になります。

■投資回収年月と電気代の節約
太陽光発電システムへの投資金額を回収できる年月は、一般的に約20年程度とされています。また、太陽光発電システムの寿命は約30年程度と言われています。
(【参考サイト】 太陽光発電の寿命は何年?

ただし、買取り価格が倍になるので回収期間が数年は短くなり、余剰電力ではなく全発電量に対して買取り価格が倍になると、約10年程度で回収できるようになります。

投資回収年月(償却期間)=投資金額(初期費用+メンテナンス費用)/(年間の削減電気代+売電による利益)

投資回収年月
の計算例
余剰電力に対して
買取り価格24円
余剰電力に対して
買取り価格48円
全発電量に対して
買取り価格48円
初期費用 300万円
メンテナンス費用 30万円
年間の削減光熱費
+売電による利益
15万円 22万円 30万円
投資回収年月 330/15=約22年 330/22=約15年 330/30=約11年

【参考サイト】
太陽光発電の損益分岐点

上の表を見てわかるように、太陽電池の寿命である約30年間までに高い確率で投資金額を回収できると考えられますので、約30年間の電気代は、太陽光発電を購入して設置した方が割安になる可能性が高いと考えられます。

最良の場合は、電気代は0となり、それどころか売電による利益が出るという可能性もあります。実際に太陽光発電を設置している我が家では、倍額買取りになったこともあり、利益が出る月の方が多いです。

なので、マイホームを持っている方は、太陽光発電の購入をぜひともご検討してみてください。


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