年金保険
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年金保険とは
年金保険とは、年老いて働けなくなったり、障害をもったり、死亡などによる所得の減少・喪失により生活の安定が損なわれるのを防ぐために、多数の人が保険料を支払い、その保険料などを元にして受給者に定期的に金銭が給付される年金制度のことです。

簡単に言えば、お金に余裕がある若いときに保険料を支払っておけば、年老いて定年退職などをして収入がなくなっても定期的にお金がもらえる制度のことです。

日本の公的年金保険は、国民年金と厚生年金の2種類があります。国民年金は全ての国民を対象として、基礎年金が支給される年金保険です。厚生年金は自営業者以外のサラリーマンなどの労働者を対象として、国民年金の基礎年金に年金額が上積みされる年金保険です。

国民年金 厚生年金 年金額
自営業者 × 国民年金のみ
サラリーマン・公務員等 国民年金+厚生年金

■国民年金の特徴
(1)国民年金に加入し保険料を納付するのは、法律で定められた義務です。
(2)25年以上公的年金に加入して保険料を支払えば、年金が一生受けることができます。
(3)日本の経済社会が存続する限り、つぶれることはありません。
加入に必要な条件
■国民年金
日本国内に居住している20歳から60歳までの方は、法律により国民年金に加入し保険料を納付する義務があります。

【参考サイト】
社会保険庁:国民年金の被保険者

■厚生年金
厚生年金に加入している会社などで働いている70歳未満の方は、法律により厚生年金に加入し保険料を納付する義務があります。

【参考サイト】
社会保険庁:厚生年金の被保険者と適用事業所
年金保険給付の種類
給付の種類 もらえる条件
金額
老齢基礎年金 国民年金保険料を25年以上納めた65歳以上の人
79万2100円×保険料納付月数/(加入可能年数×12)
老齢厚生年金 厚生年金に加入の会社員で65歳以上の人
社会保険庁を参照のこと
退職共済年金 共済組合に加入の公務員で
組合員期間が25年以上である65歳以上の人
退職共済年金を参照のこと
遺族年金 年金保険の被保険者が死亡したときに
その遺族がもらえるお金
条件によって変わります
障害年金 年金に加入中の病気やけが等が原因で、
障害を有することになった場合
条件によって変わります

【参考サイト】
厚生労働省 年金情報
社会保険庁 年金保険制度


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