生命保険の選び方
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人間の生命や傷病に関わる万が一のときの経済的負担を、保障してくれるのが生命保険です。生命保険料は非常に高い上に、貯蓄性の預金などと違い掛け捨ての部分があって、支払った金額が必ず返ってくるとは限らないので、その選び方は慎重にやる必要があります。そこで、できるだけ最小限の支払いで必要な保障が得られる生命保険の選び方を紹介いたします。また、すでに加入していて割高なお金を支払っている方は、その見直しをする方法も紹介しています。
注意事項
貯蓄は、目標額まで少しずつ貯まっていきます。ですが保険は、契約がスタートした時点から保障額が用意されています。縦軸を金額、横軸を時間とした図形でみた場合、貯蓄は三角保険は四角 の形をしているという違いがあります。


加入する目的と必要性の有無
貯蓄が間に合わなかったり、個人の貯蓄でカバーできないような生命等に関する万が一のときの経済的負担を、保障してもらうために保険があります。

なので、万が一に対して十分に貯蓄があったり、貯蓄が間に合うようなら、そもそも保険に加入する必要はありません。だから、時間の経過とともに貯蓄が貯まっていくと、保険に頼らなくてもよくなっていきます。
■保障内容による分類

項目 死亡保険 学資保険
(子ども保険)
医療保険 ガン保険
保障内容 死亡・高度障害 死亡 病気等の入院 ガン
内容 死亡と高度障害になったときに、多額のお金がもらえます。 子どもの教育費目的で少しずつお金を貯めていく貯蓄商品で、契約時に決めた子供の年齢に満期でお金が受け取れます。

契約者が死亡した場合には、それ以降の支払いが免除される死亡保障つき。
病気などで入院したときに、日額5000〜1万円程度支給してもらえます。
原則として入院した場合の費用だけを保障してくれます。
ガンに関してだけ手厚く保障してくれます。



項目 定期保険 養老保険 終身保険
一定期間 一定期間 一生涯
支払い条件 死亡・高度障害 死亡・高度障害
生存満期
死亡・高度障害
内容 死亡・高度障害など、所定の支払用件を満たせばお金が受け取れます。

完全な掛け捨てで、期間が長いほど保障額が高いほど支払うお金は高くなります。
死亡または、高度障害状態になった時と、満期時に生きていた時にお金が受け取れます。

死亡しても生存していても、お金が必ず返ってくるのが最大の特徴。
しかし、本人の資産形成という点では、どうしても掛け捨てになる部分があるので 貯蓄には向いていない商品です。
保険期間に定めがなく、生きている限り契約が続く。
死亡・高度障害などいつの時点で所定の支払用件を満たしてもお金が受け取れます。

ほとんどの人の場合、死んだときにしかお金が返ってくることがなく、その人自身の資産形成には全く役に立たないことになります。

なので、相続対策、死亡した後の葬式代など、主に遺族のためにあるものであって、本人のためのものではないです。

*特約*
主契約は、上記3つのうちどれかで、そのオプションとして、「傷害特約」「通院特約」「疾病入院特約」などの様々な特約が付加できます。
節約金額
商品 1年間の代金(万円)
通常 約30〜60
約15〜30

年間節約金額 = 30〜60 − 15〜30 = 約15〜30万円


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