必要な医療保障
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医療保障額
■入院中の収入
項目 サラリーマン 自営業者
仕事外のケガ・病気 仕事中のケガ・病気
傷病手当金 休んだ期間×
給与の3分の2
0円 0円
休業補償給付
休業特別支給金
0円 休んだ期間×
給与の8割
0円
療養補償給付 0円 治療費全額 0円

■入院費用
項目 差額ベッド代なし 差額ベッド代あり
高額療養費制度
による上限額
約3000円/日
約8万円/月
差額ベッド代 0円 約5000円/日
約15万円/月
食事代 約1000円/日
約3万円/月
入院費用 約4000円/日
約11万円/月
約9000円/日
約23万円/月

■必要な医療保障額
医療保険の医療保障額は、入院給付金日額として、入院1日あたりいくら支払うという形になっています。だいたい入院給付金日額は、1日5000円か1万円のとちらかです。

入院費用から、個室などを希望するつもりがないなら、入院費用は1日約4000円なので、入院給付金日額は1日5000円で十分となります。個室などを希望するつもりなら、入院費用は1日約9000円なので、入院給付金日額は1日1万円必要となります。

サラリーマンの場合、入院中でも収入が必ず保障されているので、入院給付金日額は1日5000円で十分だと思います。

しかし、自営業者の場合、入院中は収入が全く保障されていません。なので個室などを希望するつもりがなくても、入院費用と収入の確保のために、入院給付金日額は1日1万円にした方が良いように思います。
1回の保障入院日数(支払い限度日数)
医療保険の1回の入院の支払い限度日数は決まっており、多くの場合、60日、120日、360日、720日などとなっております。

傷病分類別にみた年齢階級別退院患者平均在院日数を見てもらえばわかるように、ほとんどの傷病の平均入院日数は60日以下となっています。

なので、1回の入院の支払い限度日数は60日で十分だと思います。しかし、入院が長期になるような万が一のためにこそ保険を利用したいと思うなら、120日などの長期を選択されると良いと思います。

■注意点
(1)1入院のカウント方法
注意するべきことは、1入院のカウント方法で、同じ病気や関連する病気で入退院を繰り返した場合、退院から180日以内の入院は1入院とみなす、と書かれていたりすることがあります。

例えば、30日間入院して、一度1ヶ月間、自宅療養して再度40日間入院しても、この入院日数は、30日と40日と分離されるのではなく、あわせて70日間と数えられることに注意しましょう。

60日型の場合なら、この場合、70日間の入院日数のうち、60日分しか給付されないことになります。

(2)免責条件
入院してから数日間は免責(給付金を支給しない)という免責条件があることがあります。例えば、免責4日なら、5日以上入院したら給付されるということです。このような免責条件があるので、しっかりとチェックしておきましょう。


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