保険金の請求手順とポイント
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請求の前提 = 保険料をきちんと支払っていること
保険料をきちんと支払っていないと保険金を請求しても支払われません。月払いの保険料で本来払うべき月に支払わなかった場合、猶予期間は翌月末までしかありません。それまでに少なくとも1ヶ月分の保険料を支払わなければ、保険契約は失効し、効力を失います。

失効した契約は、すみやかに復活という手続きをとって契約を元に戻さなければ、その間に事故が起こったとしても、保険金は支払われません。なので、必ず保険料をきちんと支払いましょう。
保険金の請求について
■保険金は請求しないと受け取れない
万が一のときに、保険会社が自動的に保険金を支払ってくれるということはありません。必ず、請求しないと保険金を受け取れないので、そのことをしっかりと覚えておいてください。

■請求手続きをする人
(1)医療保険の場合
医療保険の入院給付金や手術給付金などは、基本的に被保険者本人が請求することになります。しかし、死亡や高度障害などにより被保険者本人が請求できないような状態になったときには、あらかじめ指定しておいた指定代理請求人が本人に代わって請求することになります。

(2)死亡保険の場合
死亡保険の場合は、あらかじめ死亡や高度障害などを保障対象としているので、被保険者本人ではなく原則として受取人が請求することになります。ただし、受取人が何らかの理由により請求できない事情がある場合は、あらかじめ指定しおいた指定代理請求人が代わりに請求することができます。

■提出書類
保険 提出書類
医療保険 給付金請求書
入院・手術証明書
事故状況報告書(事故による入院の場合)
死亡保険 保険金請求書
亡くなった人の死亡診断書
被保険者の住民票(除票)
受取人の印鑑証明

■請求は3年たつと時効になる
保険金の請求は、3年経つと時効になり請求できなくなりますのでご注意ください。

■保険証券はなくしても再発行できる
保険証券は、なくなってもいつでも再発行できます。なので、なくなったらすぐに保険会社に連絡して再発行してもらいましょう。

■保険に加入していることを保険受取人や身内に知らせておくこと
@遺言書に保険に加入していることと、受取人が誰であるかを書いておく
A受取人に保険に加入していることを知らせておく
B保険証券を目につきやすいところにおいておく

などといったことをしておいて保険金の受取損ないがないようにしましょう。


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