分散投資と集中投資
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分散投資とはおもに複数の銘柄に投資することですが、その目的は株価変動などのリスクを減少させることにあります。集中投資は、その逆でほとんど分散しないことです。それで分散投資には以下のものがあります。

(1)銘柄分散

1つの銘柄にだけ投資するのではなく複数の銘柄に分散投資することです。

(2)業種分散

1つの業種だけだと、同じような株価の値動きをしやすいので複数の業種に分散投資することです。

(3)時間(資金)分散

1つの銘柄に1回に全資金を投資するのではなく、時間的に分散させて複数回にわけて投資することです。これはいいかえれば、1回に投資する資金を制限する(分散する)ということです。

■分散投資

(1)集中投資の効果

大きく稼ぎやすくなりますが、大きく損しやすくなります。

(2)分散投資の効果

市場平均程度しか稼ぎにくくなりますが、同時に市場平均程度しか損しにくくなります。

(3)推奨される分散数

ランダムウォーク理論によると、どのように分散投資しても勝率(稼げる確率)は常に50%と考えるので、リスク減少のためにはできるだけ分散投資するべきとなります。

しかしながら実際はそうではなく、分散すればそれだけ1つの銘柄にかけられる時間が少なくなるために勝率が下がってしまいます。そのことを考慮して、分散数を以下のように考えました。

@最小分散数
3銘柄までならそれぞれにかけられる時間はほとんど変わらないと考え、かつ集中投資するとしても最低限のリスク減少はしなければならないと考え、3分散を最小分散数とします。

A最大分散数
分散しても勝率が50%以上を確保できる分散数を最大分散数とます。つまり、同時に自分でしっかりと1つ1つ管理できる銘柄数を最大分散数にした方が良いと思います。



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