失敗しないために心がけること
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精神的に余裕をもって株式取引すること

何よりも冷静で精神状態が正常な状態で投資することが重要であり、そのような状態でないときに投資するとあまり良い結果になりません。なので、そのような状態を保てるように以下のことをするようにしましょう。

■余裕資金で投資すること

自分のお金を以下の3つに分類し、必ず余裕資金で株式投資すること。

@生活に必要な資金
A使用目的が明確で定期的に積み立てて貯金するようなお金
(教育資金、住宅資金など)
B10年以内に必要としない余裕のある資金

余裕資金で投資している限り、万が一のことがあっても生活にそれほど支障がでることがないので、多少の損失が出たりしても常に精神的に余裕を保てます。

■借金はしない、他人のお金で投資しない

他人からお金を借りて投資したり、他人から頼まれてお金を預かり投資するといったことをすると、返さなければならないお金であるため損失を出すと、ものすごいプレッシャーとなります。

なので、必ず自分で貯めた自己資金のうちの余裕資金で投資して借金などをして投資しないようにしましょう。

■信用取引はしない

信用取引とは、お金を借りて株を買ったり、株を借りて株を売ったりすることであり、つまるところ借金のことです。信用取引で損失を出すと、通常よりも大きな損失となります。下手をすると、巨額の借金を背負うことになります。

そのような状態になると、誰でも精神的に正常な状態を保ちづらくなるので決して信用取引はしないようにしましょう。

■株式投資以外の安定収入を持つこと

株式投資というのは、稼げないときは2〜3年近く稼げないときがあります。( 不景気である2〜3年の間 )また、1年間のトータルの運用成績ではプラスであっても、局所的にある月は損するときもあります。

そのようなときにも、あせらなくて済むためには株式投資で稼げなかったからといっても生活に困るということがないことが重要です。なので、必ず株式投資以外の安定収入を持っていることが重要です。

根拠を持って計画的に売買すること

■分散投資しておくこと

分散投資は、リスク管理の基本中の基本です。株式投資というのは、どんなにしっかりと調べたとしても、想像を超えるような事態が突然発生することがあります。

そのようなときに分散投資をしておけば、ある銘柄で不測の事態が発生し大きく下落したとしてもその影響は低下させることができ、それほどあせらなくてもすむようになります。なので、必ず分散投資しておきましょう。

【参考】
分散投資と集中投資


■事前に必ず売買ルールを明確にしてそれを必ず守ること

株を買った後に起こることは、3つしかありません。上がるか、下がるか、ほとんど上がりも下がりもしないの3つです。その3つの事態に対してどう対処するべきかをあらかじめ考えておけば、何が起こってもあせることなく冷静に対処することができます。

とりわけ、上がったときと下がったときにはいつ売却するかということは、あらかじめ必ず明確にルール化させておかなければなりません。そして、その売買ルールをしっかりと守っている限りそれほど大きく問題となることはないはずです。

なので、必ず以下の売買ルールをしっかりと読まれて事前に必ず売買ルールを作成しましょう。

利益が出る株価上昇率
買い戻し利益 : 一度売却して買い戻すことによる出る利益
ナンピン買い : 株価が下落したら買い増すこと
損切りルール : 株価が一定割合下落したら売却するルール
損益ルール : 利益が出る損失と利益割合
一定期間経つと売却するルール
投資方法によって変わる売買ルール


■上がるという根拠のない株は買わない
自分がわからないことには手を出さない、衝動や感情で売買しない

投資する前には、これから必ず上がるという根拠を明確にしてから投資しなければなりません。その根拠を明確に説明できないようならば、その株には投資するべきではありません。

つまり、自分が理解できないような株には手を出してはならず、何故上がっているのか、下がっているのかよくわからない株には投資してはいけません。

当然のことながら、衝動や感情的になって売買するのは論外であり絶対にしてはいけません。個人的には、ファンダメンタルズ的な根拠を最大根拠にして、次にテクニカル的な根拠を元にして具体的な売買タイミングで売買するべきだと思います。


■条件を満たしたときにだけ投資すること

いついかなるときでも投資して、成果を出さなければならないなどの制約は個人にはありません。なので、確実に稼げるときにだけ投資して稼げば良いのです。

稼げるかどうかよくわからないときは、無理して投資する必要は全くありません。したがって、自分の投資条件に適合する銘柄が見つかったときにだけ投資するようにしましょう。



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