現物取引と信用取引と手数料
貯金節約生活 > 初心者の株式投資 > 現在のページ


現物取引
現物取引とは、自己資金で株式を購入することです。つまり、普通の株式取引のことで、お金を借りて株を買ったり、株を借りて株を売る信用取引と区別するために使われています。
手数料

■売買手数料

株の売買は、証券会社経由により市場で売買することになりますが、そのときに証券会社に売買を委託するのに手数料が必要となります。これが売買手数料です。

この売買手数料は、基本的に株を売ったり買ったりする1回ごとに必要となりますが、当日に買って売るデイトレードをする人のために、1日内の売買で所定の合計約定金額までなら、何回売買しても定額となる料金プラン(一日定額プラン)もあります。

■その他手数料

ほとんどのネット証券では、口座開設費、口座維持費は無料であり現物取引をしているかぎり、基本的には売買手数料以外の手数料はほとんどかかることはありません。

その他の手数料としては、入出金にかかる振込み手数料、有料の情報料(利用する人のみ)、有料ツールの使用料(利用する人のみ)などです。すなわち、ネット証券に口座を開設しておくだけなら全くお金がかからないということです。

信用取引

信用取引とは、お金を借りて株を買ったり、株を借りて株を売る取引のことです。

■信用期日

信用取引を決済する期日のことを信用期日といいます。つまり、借りたお金や株の返済期限のことです。

■委託保証金

信用取引するときに、担保として口座に預ける資金(株資産も含む)のことを委託保証金といいます。これにより、委託保証金の約3倍程度の株の売買が可能となります。この委託保証金の最低金額が、最低委託保証金であり、その金額以上ないと信用取引をすることができません。

■委託保証金率

委託保証金率 = ( 委託保証金 / 株の売買代金 )×100

で表されるのが委託保証金率であり、約30%以上であるのが一般的です。つまり、委託保証金の約3倍程度の株の売買が行えるということです。

■最低委託保証金率

信用取引をしてから株価が上下すると、委託保証金率が変化することになります。株価の上下によっても、維持しなければならない委託保証金率のことを最低委託保証金率といいます。

■追加保証金(追証)

株価の上下によって最低委託保証金率をもしも下回ったとき、追加の委託保証金を入れなければなりません。この追加の委託保証金のことを、追加保証金(略して追証)といいます。

■買方金利

お金を借りて株を買うときには、その借りたお金に対して金利分のお金を支払わなければなりません。この金利のことを、買方金利といいます。

■貸株料

株を借りて株を売るときには、貸株料と言われる料金を支払わないといけません。

■制度信用取引

証券取引所によって銘柄、返済期限、貸株料などが決められた信用取引のことです。返済期限は、最長で6ヶ月となっています。

■一般信用取引

各証券会社によって銘柄、返済期限、貸株料などが決められた信用取引のことです。返済期限は、最長で3年〜無期限となっています。



HOME > カテゴリートップへ > ページ先頭へ


Copyright (c) hptit All Rights Reserved.
アクセスランキング