好材料、悪材料による株価の動き
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その株にとって

業績の上方修正などの良いニュースを好材料
業績の下方修正などの悪いニュースを悪材料

といいます。

■織り込み済み

好材料、悪材料によってどのように株価が動くかは、その好材料、悪材料が株価に織り込まれているかどうかによって変わってきます。

織り込み済みというのは、あらかじめ材料が発表される前に予測により、好材料を考慮してすでに株価が上昇していたり、悪材料を考慮してすでに株価が下落しており、実際にその好材料が発表されても、株価はあまり上昇せずにむしろ下落に転じたり、悪材料が発表されても株価はあまり下落せずにむしろ上昇に転じることをいいます。

逆に株価に織り込まれていない材料のことを、サプライズ(驚き)といい、その場合は、好材料が出ると株価が上昇していき、悪材料が出ると株価が下落していきます。


■織り込み済みかサプライズかの判断

好材料が出たときにあらかじめ株価が直近で上昇していたら織り込み済み、あらかじめ株価が直近で上昇していなかったらサプライズとだいたい判断できます。

悪材料が出たときにあらかじめ株価が直近で下落していたら織り込み済み、あらかじめ株価が直近で下落していなかったらサプライズとだいたい判断できます。

ただし、あくまで単なる目安であって必ずしもそうなるとは限りません。


■好材料、悪材料による参考程度の売買判断方法

(1)買い判断

@悪材料織り込み済みのとき買い
A好材料が織り込み済みでなくサプライズのとき買い

(2)売り判断

@好材料織り込み済みのとき売り
A悪材料が織り込み済みでなくサプライズのとき売り



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